2025/7/13
ひととおり作業をしたら飽きてしまった。
とりあえず最期の気力でクレマンデュバル「最終弁論」を追加した。
「Defence speech」なのだから弁明じゃないの? と思ったがAI曰く最終弁論が正しいらしい。
私なんかよりAIの方が正しいだろう。
2025/7/8 記事の移行が完了した
記事の移行が完了した。
いちおー今25の翻訳作品があることになる。
記事の移行については、
・画像→imgurにアップロード
・文章→text-html.comにてhtmlの整頓
これでけっこうすんなりいった。
このサイトはアメリカのホスティングサービスであるneocitiesを利用している。
neocitiesは静的なHTMLの
「昔ながら」
のサイトを構築できる。
私のように、2000年ぐらいから「ホームページ」を作ってきた身としては、たいへんつくりやすくてよい。
ウェブは、本来、創造性・自由・多様性のための空間だった――だが今や、監視と中央集権と支配の場と化してしまった。
“The Web was supposed to be a place of creativity, freedom, and diversity — but it’s turned into a place of surveillance, centralization, and control.”
― Neocities公式より
とあるから、まさにアナーキーなホスティングサービスと言える。
資本や国家に秒で屈服する
「金儲け主義」
のサービスではないから、私のサイトがいつの間にか消えていた、なんてこともないだろう。
2025/7/7 それっぽくなってきた。
翻訳した記事を移行。
デザインもビシッと決まってきた。
AIと二人三脚である。
「反権威的な文章を書いて、右翼に襲われたら難民として国外に逃れることは可能か?」
とAIに聞いたら可能らしい。
たとえば右翼が
「お前を殺す」
と脅迫してくる。
私が警察に
「助けてください」
とお願いする。
警察が、「これはあなたの思想が悪いですねw」的なことを言って相手にしてくれない場合。
(そういうケースは、なくはないと思う)
この場合、国家によっても守られないとされて難民申請が可能。
特にドイツとか、アメリカのオレゴン州ポートランドなどでは、可能性が高いらしい。
そうしたら、私はアメリカやドイツに移住することが可能になる。
マアなんだか変な感じで海外移住が実現するのだ。
しかし、難民である以上、日本に帰ることはできなくなる。
それはそれでイヤだが。
マア、好き勝手書いて攻撃されたら外国に逃げることができる、と考えたら少し気が楽になる。